最近では地震などで窓ガラスが割れた時の飛散防止・防犯対策
省エネ対策の遮熱断熱効果フィルム、プライバシー保護のスリガラスフィルムなど
様々な理由でガラスにフィルムを貼る方が増加しています。
そこで本日はプロが使う施工道具を一つご紹介!!
ガラスフィルムを施工する場合そのまま貼ってしまうと
気泡が入ってしまう為、中性洗剤を入れた施工液を作りガラス・フィルムに吹き付け施工します。
ここまでは皆さんもご存じですよね!?
施工後、フィルムの糊面とガラスの間にわずかに残った水分により曇り・水泡が発生します。
これは一時的なもので有り、製品異常では有りません。
水分が気化することで徐々に解消されますが
「本当に消えるの!?」 「このままで大丈夫」
季節・フィルムの種類にもよりますが、おおよそ1週間~2カ月程度で消えていきますが不安ですよね!?
もちろんゴムスキージーでしっかり水抜きし圧着しますがプロはここが違う
施工液です。
一般的にはキッチンで使用する食器用洗剤を数滴入れて施工液を作りますが
プロはガラスフィルム専用の溶液を入れています。
リンテック株式会社 リアルパーフェクト
ウインドーフィルム専用に開発したリンテック純正のフィルム施工液です。
粘着剤層を阻害しないため、膨れ・浮きを抑え、フィルムの耐久性を向上させます。
水抜け、滑り性に優れているので、施工時の作業性を向上させます。
リアルパーフェクトはこちら
これで不安解消されること間違いなし。
是非一度お試しください!!
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